先日、あすなろ書房のサイトについて触れましたが、
読売新聞の夕刊でとのさま１ねんせいが取り上げられていました。

①あすなろ書房サイトから当該発行物とその年月日確認
とのさま交流記サイト ”とのさま１ねんせい発売から１ヶ月経過”より
http://tonosama.asablo.jp/blog/2017/04/30/8507337

②図書館で当日の記事探し
図書館新聞アーカイブで記事をゲット

③どのコーナーでとりあげられていたか確認
読売新聞の”KODOMO”コーナーで取り上げられていた

④”KODOMO”コーナーとは何ぞや？
世の子供達がどんな事に興味を持っているかを企画するコーナー
読売新聞サイト "KODOMO"コーナーより
http://www.yomiuri.co.jp/kodomo/kbook/sinkan/20170422-OYT8T50018.html

突き詰めると色々な方々が作品ひとつひとつに関わっている事が
分かります。私自身もとのさまシリーズが無かったらこのような
ブログを立ち上げる事も無かったと思いますし、、、
世の中は様々な立場の方が、自分と関わる事に興味を示して、
いっしょに楽しんだり目標に向かって進んでいるんだなとつくづく感じました。

図書館の検索端末で、”とのさま１ねんせい”を検索！
図書館に新刊のこの絵本がどの程度置いてあるのかと、
気になっていたので調査開始！

何と２１もの図書館に”とのさま１ねんせい”が手配されており、
現在は全ての図書館で貸し出し中のステータスに！？
どうなっているんだ？
既に大ヒットしていると肌で感じました♪
何年も前に作ってあり、今回再び脚光を阿比留ことになりました。
縁あっての事なんだなとつくづくしみじみと感じました。

毎年、多くの子供達に勇気と希望を与えてくれるでしょう！